教育系YouTubeチャンネル「wakatte.TV」でツッコミ役を務めるびーやま。
歯切れのいい語り口とは裏腹に、学生時代は決して順風満帆ではなかったようだ。
「早稲田大学を中退した」という噂も一部で語られているが、実際にはどうだったのか。
出身高校から中学校まで、偏差値と当時のエピソードを交えて振り返る。
びーやまは早稲田大学教育学部教育学科を中退?!
びーやまの出身大学は早稲田大学教育学部教育学科。
偏差値は65前後とされる難関学部だ。
ここだけを見ると絵に描いたような高学歴だが、実態はもう少し波乱含みだった。
大学時代のびーやまは学業一本ではなく、大学2年生のときに同期のインターン仲間3人とともに学生ベンチャーを起業している。
そこで知り合った起業家からの誘いをきっかけに、中国・大連へ渡り、日本人向けクリニックの運営に関わるという経験もしたという。
本人はのちに「起業の方が自分に合ってんじゃねと思い始めて、大学も中退して海外で事業を始めました」と振り返っており、この時期に一度大学を離れたことは間違いないようだ。
ただし、これで学業から完全に足を洗ったわけではない。
びーやまはその後大学に戻り、教育学部教育学科の学生として学び直している。
専攻は生涯学習、副専攻は教育心理だったといい、「人がいつでも学んでいける環境を作る」ことを夢として語っていた時期もある。
つまり「中退」は事実だが、それで終わりではなく、復学を経て卒業まで至ったというのが正確な経緯になる。
ネットで語られる「中退した」という噂は、この一時的な離籍の部分だけが独り歩きした結果と見るのが実情に近い。
びーやまの出身高等学校
出身高校は茨城県立下館第一高等学校(通称「館一」「館高」)。
2002年4月に入学し、2005年3月に卒業している。
現在の偏差値は52〜61程度とされ、地域では上位に位置する公立校だ。
高校時代のびーやまは、決して順調に成績を伸ばしていたわけではない。
当初は一橋大学を志望し、大手予備校の代々木ゼミナールに通っていたが、思うように偏差値が上がらず、志望校を筑波大学へ切り替えている。
それでも高3になると成績はむしろ下降し、本人いわく「高2の時は50くらいあった偏差値が、高3の最後の模試では37まで下がり、当然のごとく現役時は全滅しました」という状態だったという。
志望を下げて受験した明治大学even含め、現役では全て不合格に終わった。
この挫折をきっかけに、びーやまは武田塾のホームページを見て入塾を決意する。
当時茨城県内に校舎がなかったため、片道2時間かけて御茶ノ水本校まで通学するという浪人生活を送った。
その結果、夏の模試で偏差値58、秋には62まで回復し、最終的に早稲田大学教育学部教育学科への逆転合格を果たしている(同時に人間科学部にも合格していたという)。
偏差値37からの巻き返しは、本人の教育系YouTuberとしての説得力にもつながっているエピソードだ。
びーやまの出身中学校
出身中学校の校名は公表されていない。
下館第一高校には附属中学校があるが、これは2020年開校のため、びーやまの出身ではない。
高校が公立校だったことから、中学校もおそらく地元の公立中学だったと推測されるにとどまる。
中学時代については「オール5で学年トップだった」という情報が受験関連の掲示板に書き込まれているが、これは第三者による書き込みであり、本人による証言や一次情報での裏付けは確認できていない。
事実であれば、高校入学後に一時的に成績が伸び悩み、高3で偏差値37まで落ち込んだという展開との対比が興味深いが、あくまで参考情報として留めておきたい。
びーやまの出身小学校
出身小学校についても、校名・偏差値・在学中のエピソードを含め、公開されている情報は見当たらなかった。
びーやまは1歳から茨城県結城市で育ったとされているため、地元の公立小学校に通っていた可能性が高いが、具体的な学校名を裏付ける情報はない。
なお、日本の公立小学校には基本的に偏差値という指標自体が存在しない(受験を伴う私立・国立小学校を除く)。
びーやまが受験を経て小学校に進学したという情報もないため、この段階に「偏差値」を当てはめること自体が難しい点は補足しておきたい。
びーやまの出身幼稚園
出身幼稚園も同様に、園名や在園時のエピソードを示す公開情報はない。
小学校と同じ理由で、幼稚園段階においても偏差値という概念は一般的に存在せず、仮に地元の幼稚園に通っていたとしても、それを示す偏差値やエピソードが世に出てくる可能性は低い。
現時点で分かっているのは、山形県鶴岡市生まれ、1歳から茨城県結城市在住という出生・幼少期の情報にとどまる。




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