鈴木愛理は整形で顔変わった!目頭切開orメザイクを昔の画像で検証

芸能人の整形を暴露

女性ファッション雑誌「Ray」の専属モデルとして芸能デビューを果たした鈴木愛理さん

そんな彼女に今、整形疑惑が浮上しています

カワイイともてはやされている鈴木愛理さんなだけに少々驚きが隠せません!

しかしこのウワサは本当なのでしょうか?

この真相を確かめるべく今回は鈴木愛理さんの整形にスポットを当てて徹底調査しました。

鈴木愛理は整形で顔が変わったのか?!

鈴木愛理さんは顔が変わったと言われていますが、彼女の存在を最近知った人はどう変わったのかが分からないと思います

なのでまずは彼女の整形をしたと言われる前と後の画像を比較してみたので見てみましょう

 

これは鈴木愛理さんが2002年6月30日に「ハロー!プロジェクト・キッズ オーディション」に合格しデビューを果たした、当時8歳の時の顔で比較した画像になります

こうして見ると顔が随分と別人に見えます。でも、これだけでは整形の有無を判断できません

だって小学生は体の成長と共に骨格も少しずつ変わっていくからなんですよね

なのでもう少し時代を進めて見てみましょう

 

これは当時11歳の時に結成したユニット「Buono!」時代の鈴木愛理さんの画像です

この年齢になれば顔立ちも女性らしくなってくるのでとても参考になるんじゃないでしょうか

それにしても顔が違いすぎる気がします

 

そしてこれは日出高等学校に在籍してた頃の鈴木愛理さんの顔を比較したものなのですが、一番顔の違いに差があったのがこの頃です

これだけ顔が異なれば整形が疑われてしまうのも十分に納得できますよね(笑)

Twitterでも彼女の整形に関するツイートがあったので一部だけ紹介したいと思います

整形疑惑が浮上してきたのが2017年頃なので、ちょうどこの頃は彼女が慶應義塾大学を卒業した時期なので、もしかしたら芸能活動にチカラを入れるために整形をしたのかもしれませんね。

鈴木愛理は目頭切開orメザイクのどらかを検証

整形をしたのは分かりましたが、鈴木さんは顔のドコをイジったのかが議論になっています

その中でも最も有力な個所として「目」が怪しいとされていて、目頭切開メザイクかのどっちかだ!と議論になっているんですよね

なのでここからは鈴木愛理さんはどのような整形外科手術を選んで、目がどのように変化していったのかを検証したので見ていきましょう

その前にまずは「目頭切開」と「メザイク」の違いについて簡単に説明していきます

✔目頭切開とは

目頭切開とは、アジア人特有の蒙古ひだを取り除き、目の横幅を広げて目を大きく見せる方法で、目の横幅が広くなり目が大きく見えるので左右の目が離れている方や、蒙古ひだをなくしたい方、平行型の二重にしたい方にもおすすめの手法です。

✔メザイクとは

メザイクとはアイテープの進化版で、ファイバー(繊維)式のアイプチのことを指します。 アイプチとは、二重用の専用のりを使って二重をつくるメイク道具のことですが、このメザイクはアイプチのファイバー版ですので、のりがついている糸をまぶたに食い込ませて二重を形成します。

簡単に言うと、目頭切開はメスを使って、メザイクはメスを使わないということになります

では次に、実際に彼女の目元を見てみましょう

 

これは、上が昔で下が整形が疑われ始めた頃の鈴木愛理さんの目元の画像なのですが、目元の印象が全然違いますよね!

整形後の目元の画像は涙丘(目頭のピンク色の部分)が大きく露出しているのが分かります

これは目頭切開をした人に表れる独特の形状なので、彼女は目頭切開をしたと指摘されるのも納得できますね

 

こちらの画像についても同じことが言えて、涙丘の露出具合に大きな開きがあります

それに加えてこの画像で注目したいのは二重まぶたなんですけど、昔は末広タイプの奥二重だったのですが、キレイな平行タイプの二重まぶたに変わっちゃっています

二重のラインはあまりクッキリしていないことからメザイクが指摘されているのですが、これもウワサ通りと言えるでしょう

 

この画像でも同じ結果となりました

鈴木愛理さんは目頭切開かメザイクのどっちを行ったのかが話題になっていますが、検証の結果としましては両方行っていると言えます

もし今後テレビで彼女が出演していた際には、ぜひ目元に注目してみてください。

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